携帯電話・スマホは快適に電波に繋がることで、本来の動作を行うことができることは言うまでもありません。
ドコモは、繋がりやすさでも王者のポジションを長年にわたって築き上げてきましたが、ここ数年、コロナ明けの頃から様相が変わってきて、ドコモの「パケ詰まり」というワードがネット上に溢れる事態になっています。
これは時間帯や使う場所などによって、インターネットに快適に繋げることができないことを意味しています。
MMD研究所が2024年7月に行った調査「スマートフォンの通信の繋がりに関する調査」では、通信の繋がりやすさで、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の中で最下位に甘んじています。
ドコモ側でも当然この事態を把握していて、その原因を「基地局のトラフィックに対する容量設計の不足」や、「5Gと4Gの電波の橋渡しが上手くいっていない」などであることを認めて、大規模な集中対策を行っていますが、現在でもパケ詰まりは完全に解消されていません。
より快適な通信環境を求めて、「ドコモ」から「au」に乗りかえることを検討なさっているなら、乗り換えを機にスマホ代を下げることができる「UQモバイル」が最適です。
UQモバイルは、auのサブブランドとして安価な月額料金で提供されていますが、auと全く同じ通信環境を利用することができます。
現在ドコモで利用している電話番号をそのままで、UQモバイルに簡単に乗りかえることができます。
「ドコモ」から同じ電話番号で、「UQモバイル」に乗り換える方法を解説します。
UQモバイルに乗りかえる準備とは?
ドコモからUQモバイルに乗りかえるのは、UQモバイルと契約してドコモを解約するということです。
電話番号を継続利用して他社に簡単に乗りかえる、MNP(携帯電話ポータビリティ)と呼ばれる制度を利用してUQモバイルに乗りかえれば、ドコモは自動的に新たな手続きを行うこと無く解約がされます。
UQモバイルの契約を行うには
- 本人確認の書類の用意
- 支払い方法の手続きの用意
- UQモバイルで利用するプランを知る
- 使っているスマホがUQモバイルで使えるのか?
について、事前に確認しておくとスムーズに乗り換えが行えます。
具体的に見ていきましょう。
本人確認の書類の用意
本人を確認する書類としては、運転免許証を持っている方なら、それでOKです。
本人確認の書類は、申し込み者の住所氏名生年月日と、利用する本人確認の書類内容の一致が必要です。
利用する書類によっては、補助書類が別に必要になるケースがあります。
詳細を見ていきましょう。
書類名 | 備考 |
運転免許証 | 有効期限内のもの免許証で国際免許証は不可 顔写真付きの運転経歴証明書は可 |
パスポート(日本国旅券) | 現住所の記載があり有効期限内のもの 2020年2月以降発行の新型パスポートでは補助書類も必要 |
マイナンバーカード(個人番号カード) | マイナンバー通知カードは不可 |
住民基本台帳カード(写真付のみ) | 顔写真・住所・生年月日が記載された有効期限内のもの 補助書類も必要 |
身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳 | 住所記載が必要 |
特別永住者証明書 | 有効期限内のもの |
在留カード+外国発行パスポート | 在留期間によっては不可の場合あり 居住地が届け出後に記載の場合は補助書類も必要 |
健康保険証 | 18歳未満の契約を除き不可 補助書類が必要 |
補助書類
先の一覧で、備考欄に補助書類が必要と明記されている場合、以下の補助書類が必要です。
補助書類は、発行から3ヵ月以内・申し込み者の住所氏名が一致している必要があります。
書類名 | 備考 |
公共料金領収証 | 電気・都市ガス・水道などが該当 携帯電話料金や小売り電気事業者の領収書は不可 |
住民票 | 本人確認書類が住基カードの場合併用不可 |
届出避難場所証明書 | |
行政機関発行の領収証 |
支払い方法の手続きの用意
UQモバイルの支払い方法としては、クレジットカード・口座振替(郵便局の場合は自動振込)・デビットカードが可能になっています。
支払い方法によって、乗り換え契約のできる窓口や、MNP(電話番号を持って乗り換え)の手続き方法が異なってきます。
最も簡単に乗り換えが行える支払い方法は、クレジットカードによる支払いです。
注意点なども含めて、それぞれの支払い方法について見ていきましょう。
クレジットカード
利用ができるクレジットカードは、原則として契約者本人名義に限られます。
名義が異なる場合は、契約者と支払い名義の関係性を証明する書類として、発行日より3ヵ月以内の「戸籍謄本」「続柄記載の住民票」もしくは、地方自治体などで発行される「同性のパートナーシップを証明する公的証明書」を提出が必要になります。
クレジットカードによる支払いは、手続きを簡単に行えるメリットがあります。
オンラインの申し込みが可能
店舗での契約は、混み合う中で並んだり、予約をとったりする必要がありますが、クレジットカードによる支払いなら、店舗に足を運ぶこと無く、オンライン契約で乗り換えが完了まで行えます。
他の支払い方法では、店舗に行く必要があります。
MNP予約番号の収得が不要
(出典:総務省)
電話番号を持って他社に乗り換えるMNPの制度ができた当初は、使っている通信会社に連絡をして、MNP予約番号の収得を申し出る必要がありました。
しかし、2023年5月からスタートした「MNPワンストップ制度」に対応している通信会社なら、利用していたMNP予約番号の収得不要で、乗り換え先(今回はUQモバイル)だけで手続きが完了する利便性を享受できます。
ドコモもUQモバイルも、ワンストップ制度に対応していますが、UQモバイルでワンストップMNPが利用できるのはオンライン契約だけに限られていて、店頭の契約では事前にドコモでMNP予約番号の収得が必要になります。
口座振替
口座振替(郵便局の場合は自動振込)を、UQモバイルの支払い方法にすることができます。
利用できる金融機関の一覧は、以下の通りです。
都市銀行 | 全都市銀行の本支店 |
地方銀行 | 全地方銀行の本支店 |
第二地方銀行 | 全第二地方銀行の本支店 |
信託銀行 | 一部を除く信託銀行 |
信用金庫 | 全信用金庫の本支店 |
商工中金 | 全本支店 |
信用組合 | 一部を除く信用組合 |
農協・信農連 | 全本支店 |
漁協・信漁連 | 全本支店 |
ゆうちょ銀行 | 全国のゆうちょ銀行 |
一部の信託銀行・信用組合は、UQモバイルの口座支払いに対応していません。
対応金融機関の詳細でご確認ください。
口座振替を支払い手続きに選ぶと、クレジットカードと比較して手間がかかります。
書類に必要な内容を記入して押印を行い返送する手間だけでなく、口座振替の支払い完了までに時間がかかることから、初月は請求書に応じて振り込みをする必要があります。
口座振替を支払い方法とするMNP乗り換えでは、以下のデメリットもあります。
契約できるのは店頭窓口のみ
口座振替を支払い方法にする場合では、オンラインでのUQモバイル契約ができず、UQモバイルショップなどの店頭で、対面の契約を行う必要があります。
MNP予約番号をドコモから事前に収得する必要がある
(出典:総務省)
店舗契約ではワンストップ制度がMNPで利用できないため、事前にドコモからMNP予約番号を収得する必要があります。
ドコモでMNP予約番号を収得しない店頭契約は、電話番号が新しくなる新規契約になってしまいます。
ドコモからMNP予約番号を入手するには、複数の手段があります。
ドコモのMNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話 | [ドコモの携帯電話から] 151(無料) | 9:00~20:00 |
一般電話 | 0120-800-000 | 9:00~20:00 |
Web | My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き | 9:00~21:30 |
店頭 | ドコモショップ | 店舗によって異なる |
口座振替を支払い方法にして、同じ電話番号でUQモバイルに乗りかえるには、上記のどれかでMNP予約番号を収得して、UQモバイルの契約時に提示する必要があります。
MNP予約番号には発行当日を含めた15日間の期限があり、UQモバイルの契約時に10日間の有効期限が必要なため、速やかな行動が必要になります。
デビットカード
UQモバイルではデビットカードでの支払いにも対応していて、「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」「JCBプリペイドカード」が利用できます。
ただ、クレジットカードとは異なり、基本的な契約時の扱いは口座振替と同様なので、同じデメリットが出ます。
契約できるのは店頭窓口のみ
デビットカードを支払い方法にする場合では、オンラインでのUQモバイル契約ができず、UQモバイルショップなどの店頭で、対面の契約を行う必要があります。
MNP予約番号をドコモから事前に収得する必要がある
(出典:総務省)
店舗契約ではワンストップ制度がMNPで利用できないため、事前にドコモからMNP予約番号を収得する必要があります。
ドコモでMNP予約番号を収得しない店頭契約は、電話番号が新しくなる新規契約になってしまいます。
ドコモからMNP予約番号を入手するには、複数の手段があります。
ドコモのMNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話 | [ドコモの携帯電話から] 151(無料) | 9:00~20:00 |
一般電話 | 0120-800-000 | 9:00~20:00 |
Web | My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き | 9:00~21:30 |
店頭 | ドコモショップ | 店舗によって異なる |
デビットカードを支払い方法にして、同じ電話番号でUQモバイルに乗りかえるには、上記のどれかでMNP予約番号を収得して、UQモバイルの契約時に提示する必要があります。
MNP予約番号には発行当日を含めた15日間の期限があり、UQモバイルの契約時に10日間の有効期限が必要なため、速やかな行動が必要になります。
UQモバイルで利用するプランを知る
UQモバイルには、以下の3つのプランがあります。
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン+ | |
容量 | 4GB | 1GB未満 | 15GB | 30GB |
基本月額料金 | 2,365円 | 2,277円 | 3,465円 | 3,278円 |
*コミコミプラン+は2024年11月13日よりスタートの新プラン
ドコモの小容量プラン利用中なら「ミニミニプラン」
旧プランの「ギガライトプラン」や「irumo」の小容量プランを契約しているユーザーの多くの乗り換えプランとして、「ミニミニプラン」が最適な選択肢になります。
My docomo(マイドコモ)を確認して、毎月使っているギガ数が4GB以下のユーザーだけでなく、いつもは2GBから3GB程度しか利用していないけれど、時々6GBや7GBを利用しているユーザーにも最適です。
ミニミニプランでは、使わなかったデータの翌月へ繰り越しができるので、たとえば2GBしか使わなかった翌月は、本来の4GBにプラスして使わなかった2GBが加わり、月初めには6GBが使える容量になります。
消費するギガは繰り越し分から使われるので、2GBしか利用しなければ、翌月に4GBが繰り越されて、利用できる容量は月初めには8GBになります。
また、ミニミニプランでは節約モードが利用できて、スマホのアプリで節約モードをONにすると、通信速度はLINEやSNSが何とか使える最大300kbpsの低速に制限を受けますが、ギガの消費をカウントされることなくインターネットの利用が可能で、合理的にギガを利用することができます。
ドコモの無制限プランを利用中で3GB未満のユーザーも最適
ドコモの無制限プランである、旧プランの「5Gギガホプレミアプラン」や、「eximo」を利用中の方も多いですが、誰もが毎月大量のデータを利用しているわけではありません。
ドコモショップ店頭では、無制限プランを積極的に推奨しているため、それほどインターネットを利用していないユーザーも多くの割合を占めています。
多くのギガ消費をしないなら、無制限プランは無駄では?という疑問に対して、ドコモでは月に3GB未満の利用の月は、自動的に1,650円が割引されるので、小容量プランと殆ど変わらない月額料金で、いつでも無制限に利用できる環境を持っておけることをアピールします。
しかし、3GB未満しか使わない無制限プランユーザーは、割引制度を駆使した無制限プランの月額料金の半額以下になる上に、1GB多い4GBが利用できる、UQモバイルの「ミニミニプラン」がおすすめです。
ドコモの小容量プラン利用中で4GB以上利用しているなら「トクトクプラン」
旧プランの「ギガライトプラン」や「irumo」の小容量プランを利用中で、毎月4GB以上のギガ消費をしているユーザーの乗り換えプランとして、「トクトクプラン」が最適な選択肢になります。
ギガライトプランは最大7GBで、irumoは最大9GBですが、UQモバイルの「トクトクプラン」なら、割安な月額3,465円で15GBの容量が利用できます。
ミニミニプランと同様に、トクトクプランでも使い切れなかったギガを翌月に繰り越すこともできるので、合理的に運用することができます。
多くのユーザーが月末のギガ不足を意識すること無く、快適にインターネットが利用できる環境ができます。
ドコモの無制限プラン利用中のユーザーの大半は「トクトクプラン」でOK
UQモバイルには無制限プランは存在していませんが、ドコモの無制限プランである、旧プランの「5Gギガホプレミアプラン」や、「eximo」を利用中の方の多くは、UQモバイルの「トクトクプラン」の15GBの容量で収まります。
上のグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用です。
Wi-Fiを利用しない、純粋に契約しているスマホプランのギガを消費している、容量ごとの分布を表していて、15GB未満のユーザーが全体の8割を占めていることが解ります。
毎月15GB以上の大量のギガ消費をしているユーザーは?
コンスタントに50GBや100GBなどの大量のギガ消費を行っている方は、UQモバイルへの乗り換えるのではなく、auの無制限プランへの乗り換えが最適です。
スマホプランだけのインターネット環境なら、自宅にWi-Fi環境を導入して、後述するセット割を適用させてUQモバイルを利用する方法があります。
大量のギガ消費ユーザーの多くは、自宅でのスマホ利用が多く、その分を別回線で利用することで、小容量プランで対応できるようになります。
電話もネット利用も頻度が高い単身利用者なら「コミコミプラン+」
ドコモの無制限プランに、電話かけ放題オプションをつけていたユーザーなら、「コミコミプラン+」にすれば、大幅にコスパ良く利用することができます。
コミコミプラン+は、30GBの容量と10分まで何度でも国内電話通話かけ放題で、月額3,278円で利用することができます。
このプランは後述する「家族割」「セット割」などの割引制度が利用できませんが、ドコモの割引制度を駆使しても、同じ条件ならコミコミプラン+が安くなりますし、割引制度に関係の無い単身利用者なら最適な利用プランと言えます。
使っているスマホがUQモバイルで使えるのか?
年々スマホの利用期間は増加傾向にあり、今使っているスマートフォンをUQモバイルに乗りかえても利用したいユーザーも多いと思います。
しかし、ドコモとUQモバイル(au)では、認可されている周波数帯(電波)が異なっていて、ドコモで購入したスマートフォンがUQモバイルでは利用できないことがあり、事前に確認しておく必要があります。
UQモバイルの公式サイトで、動作確認端末が掲載されています。
ここに利用中のスマホがあれば、乗りかえても問題なく利用することができます。

iPhoneなら、6s以降の機種なら問題なく利用ができます。
2021年10月1日以前に購入のスマホは「SIMロック解除」が必要な場合がある
2021年10月1日以前にドコモで購入したスマホには、販売した通信キャリア以外では利用ができないように制限をかける、「SIMロック」された状態になっているスマホがあります。
この場合は、「SIMロック解除」の手続きを行う必要があります。
SIMロック解除は、オンラインでできます。
My docomo → 契約内容・手続き → カテゴリから探す → 解約・その他 → SIMロック解除 → お手続きをする
MNPならお得にスマホの入手も可能
お使いのスマホが、電池の持ちが悪くなってきた、反応が遅くなってきた、画面にヒビが入っているなど、年数を経過している様でしたら、MNPでUQモバイルに乗りかえる機会に、お得に新しいスマホを入手するのも良いです。
一般的なスマホの価格よりも安価な値段で、MNPなら最新のスマホをゲットできるチャンスとも言えます。
ドコモからUQモバイルに同じ電話番号で乗り換える手順
(出典:UQ mobile公式サイト)
オンラインでドコモからUQモバイルに乗り換え手続き(MNP)をする、具体的な手順を見ていきましょう。
申し込み
1.UQモバイルの公式サイトにアクセスします
パソコンやタブレット、スマートフォンから申し込みは可能ですが、通常のSIMカードではなく「eSIM」を希望する場合は、スマートフォンからの申し込みが必要です。
2.他社からの乗りかえ(MNP)を選択します
(出典:UQ mobile公式サイト)
契約方法で、「他社からの乗りかえ(MNP)」を選択します
3.SIMの種類を選択する
「SIMカード」は一般的に利用されてきた物理的なSIMで、多くの利用者はこちらです。
「eSIM」は物理的なカードは使わないで、スマホ本体に内蔵されているSIMの内容を書き換えて使います。
4.画面表示に従い入力を進める
MNP予約番号をお持ちでないお客さまを選択して、ドコモにチェックを入れて進んでください。
ドコモで使っている電話番号か、ドコモIDと設定しているパスワードを入力してください。
au IDをお持ちで無い方は作成して、本人確認の書類をアップロードして、支払い方法の登録などを画面の表示に従って入力を進めて完了させてください。
開通手続き
ドコモからUQモバイルへの切り替え作業である開通手続きを、UQモバイルのサイトで行う必要があります。
作業はWi-Fiのある環境で行ってください。
UQモバイルの開通作業が完了するのに従い、ドコモは自動的に解約がされます。
通常のSIMカードの場合
申し込みを行ってから数日中のうちに、UQモバイルからSIMカードが到着します。
SIMカードが届いたら、以下のご注文履歴サイトにアクセスしてください。(9時から21時15分まで)

- UQモバイルの「ご注文番号の入力へ進む」を選択
- 注文番号と注文内容確認用パスワードを入力
- 「ご注文履歴を表示する」を選択
- 「回線を切り替える」を選択
- MNP手続きをする電話番号を入力して「次へ」
- 電話番号を確認した上で、「通話可能にする」を選択
SIMを入れ替えて設定を行う
ドコモで利用していたSIMをスマホから取り出して、到着したUQモバイルのSIMカードを装着します。
iPhoneで設定-一般-プロファイルに既存のプロファイルがある場合は、削除してからSIMを装着するようにしてください。
iOSが最新のものにアップデートされていれば、UQモバイルが利用できるようになります。
iPhone X・iPhone11・iPhone12シリーズについては、新たにプロファイルをインストールする必要があります。
Androidでは、多くの機種で自動的にUQモバイルのSIMが認識されて、特別な作業をしなくても利用ができるようになります。
eSIMの場合
eSIMを選択した場合は、「設定方法のお知らせ」メールが届きますので、記載されているURLから回線切り替え手続きを行います。(9時から21時15分まで)
- UQモバイルの「ご注文番号の入力へ進む」を選択
- 注文番号と注文内容確認用パスワードを入力
- 「ご注文履歴を表示する」を選択
- 「回線を切り替える」を選択
- MNP手続きをする電話番号を入力して「次へ」
- 電話番号を確認した上で、「通話可能にする」を選択
My UQ mobileアプリで設定をする
eSIMで契約した内容をスマホで使うためには、「My UQ mobileアプリ」をダウンロードして利用するのがおすすめです。

- 「My UQ mobileアプリ」をダウンロードして開く
- 「次へ」「続ける」「OK」をタップする
- 利用規約に「同意する」
- 画面下部の「マイページ」をタップ
- 「eSIMプロファイルをダウンロード」をタップ
- 「許可」をタップ
- eSIMをアクティベート画面になるので「続ける」をタップ
- デフォルト設定が変更されましたで「OK」「完了」
UQモバイルの割引制度について
ドコモで割引制度を利用していた方は、UQモバイルの割引制度についても気になるところですが、ドコモと同様に家族で利用する場合に割引が受けられる「家族割」と、指定されたWi-Fi用の回線か電力会社を併用することで割引が受けられる「セット割」があります。
ドコモでは家族割とセット割の併用ができましたが、UQモバイルでは併用ができません。
しかし、実際の支払い額はUQモバイルの基本月額料が低く設定されていることから、ドコモより支払い額が下がり、コスパが良くなります。
詳細を見ていきましょう。
家族割
(出典:UQ mobile公式サイト)
UQモバイルを家族で利用する場合、1人目からスマホ1台につき月額550円の割引「家族割」が適用されます。
(*コミコミプランは対象外です)
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | |
容量 | 4GB | 1GB未満 | 15GB |
基本月額料金 | 2,365円 | 2,277円 | 3,465円 |
家族割 | 550円 | 550円 | 550円 |
家族割2人総額 | 3,630円 | 3,454円 | 5,830円 |
家族割3人総額 | 5,445円 | 5,181円 | 8,745円 |
家族割4人総額 | 7,260円 | 6,908円 | 11,660円 |
セット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
UQモバイルで「セット割」の適用を受けるのには、指定の自宅Wi-Fi回線を併用するか、自宅で使う電力会社に「auでんき」を併用する必要があり、スマホ1台につき月額1,100円の割引が受けられます。
(*コミコミプランは対象外です)
セット割を適用させる場合は、家族割の併用をすることができません。
自宅Wi-Fi回線の「光回線」「ホームルーター」でセット割を適用させる場合は、固定電話(月額550円程度)のオプション加入が必要です。
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | |
容量 | 4GB | 1GB未満 | 15GB |
基本月額料金 | 2,365円 | 2,277円 | 3,465円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 | 1,265円 | 1,177円 | 2,365円 |
家族2人 | 2,530円 | 2,354円 | 4,730円 |
家族3人 | 3,795円 | 3,531円 | 7,095円 |
家族4人 | 5,060円 | 4,708円 | 9,460円 |
自宅の光回線にドコモ光を利用して、セット割を適用させていたユーザーが多いと思いますが、ドコモ光ではUQモバイルのセット割を受けることはできません。
しかし、ドコモ光はNTT東西の光回線フレッツ光を使う「光コラボ」の一つであり、別の光コラボへの乗り換えは、「事業者変更」という簡単な手続きだけで可能であり、新たな回線の導入工事は不要で、乗りかえに際してインターネットが利用できない期間も生じません。
簡単な「事業者変更」の手続きだけで、ドコモ光からUQモバイルのセット割に対応した別の光コラボへの乗りかえが可能です。
具体的な手順を見ていきましょう。
「事業者変更」の手順とは?
(出典:NTT東日本公式)
ドコモ光から「事業者変更」する、具体的な手順を簡単にご説明します。
1.利用中の光コラボであるドコモ光から事業者変更承認番号を取得
ドコモ光に事業者変更承諾番号を請求します。
電話 0120-800-000 (9:00~20:00 年中無休)
ドコモショップでもwebでも手続きが可能です。
入手した事業者変更承認番号を、乗り換え先の光コラボに伝えることで、現在使っているフレッツ光の回線を継続して利用する手続きになり、回線工事不要で乗り換えが可能になります。
事業者変更承認番号には、発行日から15日間の有効期限があります。
これは乗り換え先への申し込みに15日間の猶予があるということではなく、申し込み先が手続きを行う期間も含めてなので、入手したら速やかに乗り換え先の光コラボへの申し込みをおすすめします。
2.乗り換え先の光コラボに申込み
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
ドコモ光から事業者変更で乗りかえ可能な、UQモバイルのセット割対象の光コラボは複数ありますが、UQモバイルと同じKDDIグループによって運営されている「ビッグローブ光」が最もおすすめです。
ビッグローブは、インターネットの創生期から業界を牽引してきた、プロバイダとして日本を代表する老舗であり、その豊富なノウハウを安価な月額料金で利用できるメリットがあります。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
ビッグローブ光の申し込みは新規契約ではなく「事業者変更」を選択して、ドコモ光から入手した事業者変更承認番号を伝えてください。

今なら、キャッシュバックキャンペーンが行われていて、事業者変更による乗りかえでキャッシュバックが受け取れます。

また、今後に引っ越しをする場合、引っ越し先で新たな回線工事の費用が発生しますが、ビッグローブ光では何度の引っ越しでも無料で対応しています。
3.切り替え日が来ると自動的にビッグローブ光が利用できる
連絡のあった切り替え日に、自動的にドコモ光からビッグローブ光に光回線が切り替わり、ドコモ光は自動的に解約されます。
4.ドコモ光のレンタル品を返却
現在使っているNTTマークの入った終端装置ONUは、ビッグローブ光でも引き続き利用します。
ドコモ光でレンタルしていた機材などは、開通後に速やかに返却を行ってください。