UQモバイルはauのサブブランドで、高品質なau回線を安価に利用できるコスパの良いスマホプランです。
もともとauのスマホプランを使っていて、毎月のスマホ代の高額さに閉口して、UQモバイルに乗り換えたユーザーも多いと思います。
UQモバイルはauと比較して大幅に安い月額料金で提供されていますが、格安SIMとは異なり、auの回線や電波がそのまま使えるので、利用するのにも違和感が無く、auで購入したスマホがそのまま利用できるメリットと併せて、auからのスマホプラン乗り換え先として秀逸な選択だと言えます。
しかし、多くのスマホユーザーは年々インターネットの利用データ量は増加傾向にあり、UQモバイルにして支払い料金は下がったものの・・・毎月月末近くになると、契約しているプランのギガを使い切って、通信制限を受けている方も少なくありません。
auのスマホプランと、UQモバイルのスマホプランの最も大きな違いは、無制限に利用できるプランの有無で、無制限プランの無いUQモバイルでは、毎月のデータ使用量がどうしても足りなくなってきた場合、「auの無制限プランに戻ろうかなぁ・・・」とお考えなら、自宅に光回線を導入してUQモバイルを継続する方が、コスパは良くなる可能性が大きいです。
インターネット利用の快適度が上がって、それでいてコスパも良い、UQモバイルと光回線の最適な組み合わせについて解説します。
「UQモバイル」と自宅の「光回線」を併用するとコスパが良くなる理由
スマホプランだけでインターネットを利用しているユーザーにとって、光回線を新たに導入すれば、その光回線の月額料金を支払いが加わることで、通信費トータル費用は増加してコスパは悪くなるのでは?と、お考えになる方もいらっしゃると思います。
しかし、必ずしもそうはならず、光回線を併用した方が通信費トータル費用のコスパは向上する、可能性があることをご説明しましょう。
インターネットの利用量は年々増加傾向にある
(出典;総務省)
インターネットを利用する頻度が日本人全体で増加して、利用内容も以前と比較すれば動画視聴など、大きなデータを使うことが一般的になっている傾向にあるのは明らかです。
上のデータは、総務省が2024年2月21日に発表している、「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計結果(2023年11月分)」です。
このデータでは、インターネットのトラフィック(利用量)は右肩上がりの増加傾向に年々なっていることを明確に表しています。
具体的な利用量としては、ブロードバンド回線1契約につき、1カ月間で232.4GBが利用されていますから、最新の国勢調査の世帯人数は2.21人で計算すると、概ね一人あたり100GB超を利用していることになります。
つまり、ストレス無く自由にインターネットを利用するためには、日本人平均で月に100GB程度を使うということです。
100GB容量に対応できるUQモバイルのプランは無い
(出典:UQ mobile公式サイト)
月に100GB容量が利用できるプランは、残念ながらauのサブブランドである「UQモバイル」には用意されていません。
トクトクプラン | コミコミプラン | ミニミニプラン | ||
1GB未満 | 15GB | 20GB | 4GB | |
月額料金 | 2,277円 | 3,465円 | 3,278円 | 2,365円 |
存分にインターネットを利用する場合、最も大きいデータが利用できる「コミコミプラン」でも月に20GBで、平均値には大きく届きません。
スマホプランで100GBのデータ量を利用する手段としては、無制限プランを契約するしかありません。
しかし、auの無制限プランは「使い放題MAX5G」プランで、月額料金は7,238円になり支払料金は大幅に上がることになります。
しかし、自宅に無制限に家族で利用できる光回線を導入することで、UQモバイルを継続利用することが可能になります。
自宅で光回線が利用できれば無制限プランは必要なくなる
(出典:ソフトバンク)
上のグラフは、ソフトバンクが発表した全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査です。
スマートフォンを利用している場所は、自宅が94.6%と圧倒的に多く、大きなデータを消費する動画視聴なども、腰を落ち着けてみられる場所として自宅が多いことが推察できます。
この自宅でのスマホによるインターネット利用の回線として、スマホプランで契約しているギガを消費するのではなく、光回線を導入することでWi-Fiが使えるようになるため、家族の分も含めて自宅でのギガ消費が無くなります。
スマホプランのギガ消費は、外出時にWi-Fiが利用できない時に限られ、多くのスマホユーザーはそれほど多くのギガを使っていません。
多くのスマホユーザーの利用量は月に3GB未満程度
(出典:MM総研)
このデータは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用です。
Wi-Fiを利用したデータ量は含まない、純粋に契約しているスマホプランのギガ消費を表したグラフです。
多くのユーザーがグラフ左側の小容量に固まっていて、最も多いのは月に1GB未満の消費であり、3GB未満に収まっているケースが圧倒的に多くなっているのが解ります。
自宅の光回線と併用すれば、スマホプランは多くの場合3GB程度で間に合うスマホユーザーが一般的だと言えます。
UQモバイルに「セット割」適用の光回線サービスならコスパが良くなる
自宅に光回線を導入すれば、月に4GBが利用できるUQモバイルの「ミニミニプラン」で、多くのスマホユーザーは賄うことができるようになります。
単純計算して、auの「使い放題MAX5G」プランの月額料金は7,238円ですから、UQモバイルの「ミニミニプラン」の2,365円と比較すれば、その差は4,873円になるので、お一人で利用する場合でも、高速無制限に利用ができる安定した通信品質の光回線が、ほぼトントンで利用できますし、家族2人以上ならコスパは大幅に良くなります。
自宅に導入する光回線サービスは、UQモバイルに「セット割」が適用されるものが最適です。
セット割は、特定の光回線サービスとスマホプランを併用することで、家族の分も含めて毎月スマホ代が割り引かれるサービスで、スマホ1台につき最大毎月1,100円のセット割が10契約まで適用が受けられます。
トクトクプラン | コミコミプラン | ミニミニプラン | ||
1GB未満 | 15GB | 20GB | 4GB | |
月額料金 | 2,277円 | 3,465円 | 3,278円 | 2,365円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 | 0円 | 1,100円 |
割引後 | 1,177円 | 2,365円 | 3,278円 | 1,265円 |
「ミニミニプラン」では、毎月スマホ一台あたり1,100円のセット割が適用されて、月額1,265円のスマホ代で利用することが可能になり、コスパは更に大幅に向上します。
UQモバイルと併用することで、セット割が適用される光回線サービスについて、具体的に見ていきましょう。
UQモバイルに「セット割」が適用される光回線は?
主な光回線の種類としては、NTT東西のフレッツ光・KDDIのauひかり・ソニーネットワークコミュニケーションズのNURO光が全国でサービスを行い、電力会社が自社管内に限って提供している「電力系光回線」と、限られた地域で展開するケーブルテレビ会社が運営する「ケーブルテレビ系光回線」があります。
このうちNTT東西のフレッツ光は、数百を超えるプロバイダから「光コラボ」として、光回線サービスが提供されています。
光回線とスマホプランを併用してスマホ代が安くなる「セット割」は、各通信キャリアでも積極的に推奨していて、光回線サービスの市場でも高いシェアを持っています。
ドコモではドコモ光に限定(一部ケーブルテレビ系光回線もあり)されていて、ソフトバンクではソフトバンク光に限定(NURO光も適用対象)されていますが、KDDIではau・UQモバイルのセット割を自社の光回線サービスauひかりだけに限定しておらず、電力系やケーブルテレビ系光回線、光コラボにも対象を広げています。
UQモバイルのセット割が適用できる光回線サービスを、具体的に見ていきましょう。
KDDI系 UQモバイルのセット割が適用される光回線
光回線 | 対象エリア | 光回線系列 |
auひかり | 近畿・東海以外の全国 | KDDI系 |
auひかり ちゅら | 沖縄 | KDDI系 |
KDDI系の光回線の特徴を見ていきましょう。
ショップで申し込みができる
KDDI系のスマホプランである、au・UQモバイルのユーザーが利用している光回線サービスで、最も利用者が多いのが「auひかり」です。
利用者が多くなるのは、ショップ店頭でもauひかりは積極的に販促活動も行われていて、光回線サービスをどこで申し込んだら良いのか?わからない利用者も多く、そんなニーズを漏らさずくみ取っていることがその理由です。
利用できるエリアは限られている
auひかりが提供されているエリアは全国に広がっていますが、関西エリア・東海エリアでは利用することができません。
【北海道エリア】 北海道
【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
【信越エリア】 新潟、長野
【中部エリア】 山梨
【北陸エリア】 石川、富山、福井
【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口
【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知
【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
*沖縄県は「auひかり ちゅら」が利用できます
また、マンションで光回線を利用するためには、建物の共有スペース内まで光回線の引き込み工事が完了している必要がありますが、後述するNTT東西の光回線フレッツ光に比べれば、auひかりが導入されている件数は少なくなっています。
auひかり提供エリア確認
電力系 UQモバイルのセット割が適用される光回線
光回線 | 対象エリア | 光回線系列 |
eo光 | 近畿 | 電力系 |
コミュファ光 | 東海 | 電力系 |
ピカラ光 | 四国 | 電力系 |
BBIQ光 | 九州 | 電力系 |
メガエッグ光 | 中国 | 電力系 |
電力系光回線で、UQモバイルと併用することで「セット割」が適用されるものです。
その特徴を見ていきましょう。
関西エリア・東海エリアではauショップで申し込みができる
auひかりを利用することができない、関西エリア・東海エリアのauショップ店頭では、電力系光回線の「eo光」「コミュファ光」が、auひかりに変わるポジションになっていて、積極的に販促活動も行われていて、利用者が多くなっています。
提供エリアは電力管内に限られている
電力系光回線は、自社管内だけに提供エリアが限定されていて、それぞれの互換性が無い全く別の光回線です。
そのため、引っ越しで別の電力管内に移る場合には、継続利用することができません。
ケーブルテレビ系 UQモバイルのセット割が適用される光回線
UQモバイルにセット割が適用される、ケーブルテレビ系光回線は以下の公式ページでご確認ください。
提供されているエリアは電力系以上に狭い
ケーブルテレビ系光回線は、極めて限られた範囲で提供されていて、それぞれの互換性もありません。
引っ越しをする場合は、継続して利用できないケースが多くなります。
フレッツ光 UQモバイルのセット割が適用される光回線
光回線 | 対象エリア | 光回線系列 |
So-net光プラス | 全国 | フレッツ光系 光コラボ |
ビッグローブ光 | 全国 | フレッツ光系 光コラボ |
@nifty光 | 全国 | フレッツ光系 光コラボ |
エディオンネット | 全国 | フレッツ光系 光コラボ系 |
@T COMヒカリ | 静岡県以外の全国 | フレッツ光系 光コラボ |
ひかりゆいまーる | 沖縄 | フレッツ光系 光コラボ |
NTT東西の光回線フレッツ光を、NTT東西がプロバイダに光回線の卸提供を行い、プロバイダが自社業務とワンセットにして提供している「光コラボ」は、フレッツ光が利用できるエリアや、マンションなどの建物で使用することができます。
その特徴を見ていきましょう。
全国で最も利用しやすい
光コラボが使う光回線フレッツ光は、正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われていて、auひかりや電力系光回線が利用できない場所でも、使用できる可能性が高くなっています。
マンションでの利用も他の光回線に比べて、フレッツ光が共有スペース内まで引き込み工事が完了している確率が高く、光コラボなら利用することができます。
NTT東日本 提供エリア検索
NTT西日本 提供エリア検索
開通までの期間が短い
光回線では申し込みを行ってから、工事が行われて開通するまでに一定の期間がかかります。
これは、光回線の工事には契約者の立ち会いが必要になるため、その空きスケジュールと工事業者の空きスケジュールを組み合わせることでしか、工事日程が決まらないと言えます。
NTT東西は全国に固定電話回線を張り巡らしていて、それに携わる工事業者を多数抱えています。
そのため他の光回線と比較して、光コラボは開通までの期間が短くなる傾向にあり、申し込みから概ね2週間から1か月程度で開通しています。(他回線では1か月から数ヶ月になることが多い)
無派遣工事だけの短期間で開通する可能性がある
(出典:NTT東日本 一部改変)
光回線の工事では、どんな光回線でも立ち会いの必要な派遣工事は欠かすことができませんが、フレッツ光(光コラボ)では例外的に立ち会いの必要が無い、無派遣工事だけで光回線が利用できるようになるケースがあります。
無派遣工事だけで開通できる場合は、申し込みから1週間程度で利用できるようになります。
無派遣工事が可能になるのは、フレッツ光が利用できる環境がお住まいに既にある場合で、部屋のどこかに光ファイバーケーブルが出ていたり、以下のような接続できるジャックが壁に備わっていたりするケースです。
これらが実際に利用できるのかどうかについて、光コラボの申し込みを受けてからNTT東西が調査を行い、無派遣工事だけで開通するかどうかが判明します。
他の光回線サービスに乗り換えが簡単
セット割は特定の光回線とスマホの併用で適用されるので、別のスマホプランに乗り換えた場合には、それまでの光回線サービスではセット割の適用外になります。
新たに乗り換えたスマホプランに、セット割が適用される光回線サービスに乗り換えれば良いのですが、それまでの光回線の解約撤去工事をして、新たに光回線を導入する必要があり、少なくない手間がかかります。
しかし、光コラボから別の光コラボへの乗り換えなら、「事業者変更」という簡単な手続きだけで完了し、回線工事を必要とせずに、インターネットが利用できない期間も生じません。
たとえば、UQモバイルをスマホプランに使っていて、セット割が適用される光コラボを利用していた場合、スマホプランをドコモに乗り換えた場合なら、光コラボのドコモ光に工事が必要の無い事業者変更で乗り換えができますし、ソフトバンクに乗り換えるなら、同様に光コラボのソフトバンク光に簡単乗り換えが可能です。
UQモバイルのセット割が適用される光回線は光コラボが最適
利用できるエリアや建物の多さ、将来的な引っ越しやスマホプランの乗り換えにも、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社がある光コラボなら、他のどの回線よりも柔軟に対応することができます。
数多い光コラボは競争も激しく、安価に高品質な通信環境を使うことができます。
では、UQモバイルにセット割が適用される、最適な組み合わせと言える光コラボを具体的にご紹介して、実際にかかる通信費トータル費用も計算してみましょう。
UQモバイルに最適なのは光コラボの「ビッグローブ光」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
UQモバイルにセット割が適用される数ある光回線の中で、最もおすすめするのは、NTT東西の光回線フレッツ光を使う光コラボの「ビッグローブ光」です。
ビッグローブは、インターネットの創生期から日本のプロバイダ事業を牽引していて、膨大なノウハウと高い技術力を有しています。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
家族3人で利用した場合の通信費トータル費用を比較
家族3人でauのスマホプラン使い放題MAXだけを利用した場合と、ビッグローブ光+UQモバイルを利用した場合で、通信費トータル費用を計算して比較してみましょう。
使い放題MAXプランの場合
容量 | 無制限 |
基本月額 | 7,238円 |
家族割 | 1,100円 |
割引後 | 6,138円 |
家族3人分 | 18,414円 |
基本月額料金7,238円から、3人以上で適用される家族割1,100円が割引されるので、月額料金はスマホ1台につき6,138円になり、家族3人分の通信費トータル費用は18,414円になります。
ビッグローブ光+UQモバイルの場合
ビッグローブ光 | UQモバイル | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 3人 | 7,986円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 3人 | 9,086円 |
*auPAYカードで支払う場合
通信費トータル費用は、マンション利用で7,986円・戸建て利用で9,086円になり、スマホプランの使い放題MAXだけで運用している時よりも、毎月マンション利用で10,428円・戸建て利用で9,328円が安くなり、コスパは抜群に良くなります。
キャッシュバックキャンペーン
今なら、ビッグローブ光を新規契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンがあります。
工事費無料キャンペーン
光回線を導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
ビッグローブ光の導入には最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンがあります。
引っ越し移転時の工事費用が無料
将来引っ越しをする場合には、引っ越し先でも光回線の導入工事は必要であり、工事費用もその都度かかってきます。
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になっています。
日本の光回線で最も提供エリアが広く、最も多くのマンション集合住宅などの建物に導入されている、フレッツ光を使う光コラボのビッグローブ光なら、引っ越し先でも安心してコスパ良く継続して利用することができます。
フレッツ光+UQモバイルを利用中なら「転用」で簡単乗り換えがお得
(出典:NTT東日本公式)
NTT東西とフレッツ光の契約をしていて、別途プロバイダを契約している利用形態のユーザーで、スマホプランにUQモバイルを利用中のユーザーなら、光コラボのビッグローブ光に「転用」の簡単な手続きをするだけで乗り換えが可能で、UQモバイルにセット割が適用されるため、通信費トータル費用が安くなります。
新たな工事は必要が無く、インターネットが利用できない期間も生じません。
「転用承諾番号」を入手
契約しているNTT東西から、「転用承諾番号」を入手します。
転用承諾番号をビッグローブ光に伝えることで、利用しているフレッツ光をビッグローブ光側が把握して、工事不要でフレッツ光の利用が継続できるだけでなく、現在利用中の電話番号をビッグローブ光でも利用できます。
事前の準備
NTT東西に転用承諾番号を入手する前に、以下の準備をしておきます。
- a.お客さまID、ひかり電話番号か契約時の連絡先電話番号
- b.契約者氏名
- c.フレッツ光を利用している場所の住所
- d.フレッツ光の利用料金支払い方法
NTT東日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。
dは請求書かクレジットカード明細等で確認する必要があります。
NTT西日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。
dの確認方法はこちら
受付窓口
NTT東日本
ネットで転用手続き窓口はこちら
受付時間は8時30分から22時で土日祝日も受け付けています。
電話は0120-140-202
受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付けています。
NTT西日本
ネットで転用手続き窓口はこちら
受付時間は7時から25時で土日祝日も受け付けています。
電話は0120-553-104
受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付けています。
ビッグローブ光の転用を申し込む
新規家約ではなく、ビッグローブ光を転用で申し込み、入手した転用承諾番号を伝えます。
電話での申し込みも可能です。
0120-93-2299(フリーダイヤル)
オンラインの入力を手間とお考えなら、フリーダイヤルに電話して転用を申し込むのが簡単です。
転用に関して何らかの疑問点や不安等があっても、申込時に経験豊富なスタッフと直接相談しながら進めることができます。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光に転用で乗り換えても、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンが適用されます。
UQモバイルにセット割が適用されない光コラボを利用中なら「事業者変更」で簡単乗り換えがお得
(出典:NTT東日本公式)
現在、UQモバイルとセット割が適用されない光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)をご利用中なら、ビッグローブ光に「事業者変更」という簡単な手続きだけで乗り換えが可能で、セット割が適用されて毎月の通信費トータル費用を節約できます。
「事業者変更承諾番号」を入手
契約している光コラボから、「事業者変更承諾番号」を入手します。
ドコモ光の場合
電話 0120-800-000 (9:00~20:00 年中無休)
ドコモショップでもwebでも手続きが可能です。
ソフトバンク光の場合
電話 0800-111-6710 (10:00~19:00 年中無休)
ビッグローブ光の事業者変更を申し込む
新規家約ではなく、ビッグローブ光を事業者変更で申し込み、入手した事業者変更承諾番号を伝えます。
電話での申し込みも可能です。
0120-93-2299(フリーダイヤル)
オンラインの入力を手間とお考えなら、フリーダイヤルに電話して事業者変更承諾番号を申し込むのが簡単です。
事業者変更に関して何らかの疑問点や不安等があっても、申込時に経験豊富なスタッフと直接相談しながら進めることができます。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光に事業者変更で乗り換えても、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンが適用されます。